薄桜鬼 黎明録【新品・通常版・日本版】
【基本情報】
公式サイト : http://www.otomate.jp/hakuoki_reimeiroku/
発売元 : アイディアファクトリー
発売日 : 2010/10/28
価格 : 通常版:7140円
ジャンル : アドベンチャー シングルプレイ
レーティング : CERO C:15歳以上対象
備考 : 女性向け 恋愛 歴史物
●ゲームのポイント
・【薄桜鬼】本編主人公「雪村千鶴」とキャラクターたちが出会う以前、新選組誕生の物語です。
本編に至るまでに隊士たちがどのように京都で過ごしていたか、変若水・羅刹の誕生秘話、
芹沢鴨暗殺などを描きます。
・プレイヤーは「井吹龍之介」(史実にはいないオリジナルキャラクター)となり、
隊士たちとの交流や様々な事件を通し、幕末という時代で自分がどう生きていくべきかを見つけます。
・試衛館時代の話や、それぞれの生い立ちなど、メイン攻略キャラの幹部隊士たちの過去が明かされます。
・主人公以外のキャラ視点の物語を楽しむ事ができる「十六夜挿話」システムを採用。
・主人公含め、フルボイス仕様です。
【——武士なんて、クソ食らえだ】
母親を病で亡くした龍之介は、生きる支えをなくして、あてもなくさまよっていた所、
京に向かう尊攘派の浪士に襲われ、金品を奪われた。
食料も金もなく、ただ餓死するのを待つだけだったところで、浪士組として上洛する途中の芹沢鴨と出会う。
芹沢に拾われる形で、不本意ながらも彼と行動を共にすることになった龍之介。
当面の住処となるそこは、後に「新選組」と呼ばれる人斬り集団の拠点だった。
生い立ちのせいで「武士」を毛嫌いしている龍之介だが、そこには敢えて武士を目指すものたちがいた。
彼らと接し、彼らが目指すものや抱く夢を知っていくことで、頑なだった龍之介の心に変化が訪れる。
彼らが目指す「武士」とは何か。
自分が目指す「道」はどこに在るのか。
これは、幕末の動乱の中に埋もれていた、名も無き少年の物語である——。
【商品状態】
・動作確認済。
・付属品:写真からご判断ください。
・商品状態:S
【共通事項説明】
全ての商品に関する共通説明は、ページ下部にある「当ショップについて」の中に記載されているので、ご購入いただく前にぜひ一度ご確認ください。