首領蜂(ドンパチ)【新品未開封・PS日本版】
■商品説明
ジャンル:シューティングゲーム
対応機種:PlayStation
開発元:SPS(移植)
発売元:SPS
人数 1〜2人
メディア:CD-ROM
発売日:1996年10月18日
『首領蜂』(どんぱち)は、1995年稼働開始のアーケードゲーム。開発元はケイブ、総発売元はアトラス。
>ストーリー
最強の軍隊を作り出すための大規模な軍事演習。その内容は、敵異星軍団を装った仮想敵を設け、その正体を味方に隠したまま実戦形式で戦わせるという荒唐無稽なものであった。プレイヤーは首領の命により、この仮想敵側の戦闘機を操り、味方軍を完膚なきまでに叩きのめすことが任務となる。しかし実質、襲撃される側の軍隊だけでなく、仮想敵を装う精鋭のプレイヤーも鍛えられていく形にもなっていた。いつ終わるとも分からない演習が終わった時、それは最強の部隊「首領蜂」の誕生を意味していた。
家庭用移植版のストーリー説明では、プレイヤーとなるパイロットと首領の任務中のブリーフィング内での会話と独白が追加されている。
>概要
弾幕系シューティングとしてヒットした『怒首領蜂』の前作であり、一連のシリーズの第一作目にあたる。
『首領蜂』自体は弾幕系シューティングというわけではなく、『怒首領蜂』で開花した「膨大な敵弾の隙間を微少な当たり判定の自機ですり抜けていく」というプレイスタイルはまだほとんど求められず、従前のシューティングと同様の攻略パターン構築の重要性が高い。
なお、シリーズの伝統となっている蜂の形をしたボスはこの作品で既に登場しており、2周目で登場する真ボスである「首領蜂」を撃破することでエンディングとなる。
■商品状態
・付属品:写真か商品構成説明からご判断ください
・商品状態:S(新品未開封)
【共通事項説明】
全ての商品に関する共通説明は、ページ下部にある「当ショップについて」の中に記載されているので、ご購入いただく前にぜひ一度ご確認ください。